新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
国は入所施設の待機者数を調査していないということでありますが、(1)として、本市における入所施設数と入所者数の現状について伺います。 ○副議長(金子益夫) 佐久間福祉部長。 〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 本市には障がい者支援施設が10施設あり、定員数は合計で480人となっています。
国は入所施設の待機者数を調査していないということでありますが、(1)として、本市における入所施設数と入所者数の現状について伺います。 ○副議長(金子益夫) 佐久間福祉部長。 〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 本市には障がい者支援施設が10施設あり、定員数は合計で480人となっています。
2 重度障がい者が安心して暮らせる施策の充実について(福祉部長)……………………………130 (1) 入所施設数と入所者数の現状について (2) 入所待機者数について (3) 施設整備計画について 3 会計年度任用職員への期末手当支給と会計年度任用職員制度の改善について…………………132 (1) 本市の2021年度における会計年度任用職員の職種別年収と職員数について
特別養護老人ホーム待機者数の現状値を把握し、入所待機者に対応する介護施設の整備、在宅介護サービス、高齢者支援の拡充や利用者負担の軽減、介護人材の持続的確保のための処遇改善を盛り込むべき。また、政策指標に介護人材の充実度を加えるべき。政策指標②、安心して生活できると思う高齢者については、後期高齢者のみ世帯などに対象を絞るべき。
74 ◯大畑高齢者福祉課長 特別養護老人ホームの待機者の状況についてですが、平成29年度まで特養整備を推進してきたことや平成27年の制度改正により、入所待機者が原則要介護3以上ということになったことに伴いまして、入所の待機者数は年々減少しております。令和2年10月時点の調査におきまして、待機者数は1,068人でございます。
知事のその発言につきましては、新規患者数や検査待機者数が最大となった一時点を強く捉えられて先般のものになったというふうに思いますけれども、私といたしましてはその発言を容認したかのように受け止められるということは大変本意ではございません。
待機者数から見ても新規整備が必要なことは明らかです。新年度予算にも新規計画分を計上しているのですから、第8期計画に新規計画をしっかり盛り込み、要介護5の待機者552人がすぐにでも入居できるよう、抜本的な増設計画にするよう強く求めます。 市内中小企業への支援策についてです。新年度予算案における中小企業支援の予算は、金融や先端産業への支援などの予算を除けば、僅か6億円程度しかありません。
また、本市における認知症グループホームの整備数と入居待機者数について伺います。 議案第69号、川崎市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてです。
我が党の待機者数の実態に見合った増設をとの要望に対し、第8期計画の中で実態に合わせた整備を進めるとの答弁が繰り返されてきました。今回示された第8期内新規計画ゼロは、期待を持って一日千秋の思いで待たれていた市民の皆さんの思いを裏切ることであり、この間の答弁は、結局、増設を先延ばしするものだったのかと思わざるを得ません。
いつでもどこでもサービスが受けられるのが本来の介護保険制度ですが、本決算は、特別養護老人ホームの待機者数を見ても分かるように、貧困や病気、孤立など高齢者の困難を解決するものとなっていないことから反対をいたします。 次は、令和元年度浜松市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてです。
直近5年間の待機者数、待機者の年齢構成、待機者に占める単身世帯の割合について伺います。 ○議長(山崎直史) まちづくり局長。 ◎まちづくり局長(奥澤豊) 車椅子使用者向け住宅の待機状況などについての御質問でございますが、初めに、直近5年間の待機者につきましては、いずれも年度当初で、平成28年は46人、平成29年、47人、平成30年、58人、平成31年、51人、令和2年、53人でございます。
この間、毎議会で待機者数の実態に合った整備を求め続けてきましたが、第8期かわさきいきいき長寿プランに反映させていくという答弁が繰り返されてきました。第8期計画は2021年度から始まります。こうした実態に合わせた整備計画になると思いますが、進捗状況について伺います。これだけ待機者がいるのに、市内57か所の特養ホームは定員に対して230名の空きがあります。
今後についてですが、令和3年度から始まる次期の計画についてですが、来年度、令和2年度において待機者数であるとか、要介護者数の推移、あるいは特養以外の入居施設、有料老人ホームですとか老人保健施設なども含めた状況、動向などを踏まえて、整備の在り方について検討する予定としております。
また、現在の申請数、待機者数、平均的な待機期間を伺います。 ○副議長(花輪孝一) 健康福祉局長。 ◎健康福祉局長(北篤彦) 特別養護老人ホームの申し込み一元化についての御質問でございますが、初めに、本市では、真に入居の必要性の高い方を優先させるため、入退去の判断を行う上での透明性及び公平性を確保し、施設サービスの円滑な提供に資することを目的として、特別養護老人ホーム入退去指針を定めております。
ことし3月時点の待機者数は1,003人と、2年前の1,132人からわずか79人しか減っていません。にもかかわらず、市の計画では今後待機者がふえる可能性について深く検討されている様子がありません。第8期では、570床を開設して2023年には待機者ゼロにするとしていますが、第7期計画の300床は6期計画の4分の1であり、計画を縮小したことは疑問です。
次に、請願第30号「特別養護老人ホームの増設を求める請願書」ですが、本件では、執行部に対し、整備計画数と達成見込み、多床室とユニット型のあり方、今後、待機者数が解消される見通しなどの参考意見を求める発言があり、討論では、まず不採択の立場から、第6期計画の未整備分については令和2年4月1日に整備が完了すること。
しかし,本市の入所待機者数は,おおよそ150人で推移しており,保護者が高齢なため,居宅サービスによる支援が困難な方のほか,重度障がい者も多いため,重度障がい者用のグループホームの整備が課題であると認識しています。
入所待機者数や市内の施設入所割合の実態も踏まえてお答えいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○高柳俊哉副議長 保健福祉局長 〔保健福祉局長登壇〕 ◎清水恒男保健福祉局長 金子昭代議員の御質問に順次お答えいたします。 まず、2、入所型障害者施設の整備について、(1)施設入所者、待機者の実態についてお答えいたします。
しかし、入所待機者数に対して余りにも少ない第7期計画――かわさきいきいき長寿プランに基づき進めるとの答弁でした。これでは、困っているのであれば自己責任で対処しろというもので、公的責任を後退させる姿勢です。特別養護老人ホーム入所を切実に願う多くの方と御家族が、少なくても1年待てば入所の期待が持てる計画へ見直すよう改めて求めておきます。 国民健康保険料についてです。
特別養護老人ホーム入居申込者管理システムの稼働により、本市で把握している待機者数はどのように変わったのか、現時点での状況について健康福祉局長に伺います。
平成29年度までに開設した特別養護老人ホーム5,780床に対する、平成30年4月1日時点での調査では、入所待機者数は1,049人となっております。特別養護老人ホームの整備につきましては、平成31年中に4カ所、344床が開設する予定となっており、平成35年度までに定員7,115床を計画しております。これらにより、入所待機者数が解消されるものと考えております。